時間が経って芸人時代を振り返ると見えてくるものがあるということ。

Pocket

夢ややりたい事に対して、一生懸命に行動する事は素晴らしいことだ。

私は数々の夢に対する考え方を見てきましたが、やはりこのように思います。

人それぞれ夢の大きさや小ささがあります。
私自身、今日少し頑張れば叶えられるものもあれば、人生をかけなければ叶えられそうにないものまであります。

私は現在27歳なのですが、大学を卒業後は吉本興業のお笑い養成所である、『NSC』に入りました。
中学2年生の時にアンタッチャブルさんが優勝した姿を見て、お笑い好きだった私は涙した事を今でも忘れません。
あの時、

『自分もお笑い芸人になりたい』

そう思い、就職活動は行わずに意を決して入りました。

結果はというと、現在私は社会人として働いているので、そういうことです。笑

今振り返ってみると、
あの時もっとああしてれば良かったなぁ、とか。
あのネタはもっとこういった形で見せたら違かったなぁ、とか。
そう思うこともあります。

ですが、今後私がお笑い芸人を再度やることはありません。
結局は『憧れ』でしかありませんでした。

お笑い芸人になりたかったのであって、
漫才やコントをやって人を笑顔にしたかった
訳ではないということです。

お笑い芸人も『仕事』なんです。
お客様にニーズに応えなければお金は発生しないんです。

自分が面白いと思っているものに対して、お客様が面白い!と感じてくれない。
その事に対して、なんで分かってくれないんだ!とか、今日のお客様は自分たち向きのお客様じゃないんだ!なんて事は絶対にないんです。

そういった自分たちがただ面白いから、やってて楽しいから、では絶対に上手くいきません。
お客様を笑顔にする=お金という価値が産まれる。
この事をもっと考えるべきであったなと思っています。

もちろんそんな事は分かっていました。
ですが、どうしても自分に自信があったり、どこかオリジナルを誇示したくて、表現していた様に今は思います。

そして社会人として働いている今。
毎日がただただ過ぎていきます。
やりたいことではないですし、興味を持とうと切り替えてもうまく気持ちのコントロールが出来ない、そんな毎日を過ごしています。

そこで私はもう一度決意しました。

『3年以内に必ずなりたい自分になる』

どういった形で、そういった方法でといった事は分かっていませんが、
社会人を経験して、より一層必ず達成できると確信しています。

その為に今こうして記事として残しています。

みなさんも少しずつ本当はこうでありたいと思う自分に近づきませんか?
もう遅いだなんてことは決してないと思います。
結局はやるか、やらないかだと思います。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.