自分が正解だと思う事が案外正解である場合が多い理由

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お笑い芸人時代になぜうまくいかなかったのかということを最近は深く考える様になりました。
当時は毎日が嫌になって本当に辛く、数多くの人に相談にのってもらっていました。

そして、今そういった過去を思い返すと、『相談していた』という事にとても引っかかりを感じています。
それを気づかせてくれたのは今日の彼女との出来ごとでした。

他人の意見を聞く事

いつもの様に会社から帰宅し、彼女と電話しながら帰路に着きました。
話す内容はいろいろです。
今日会った事や、食べたい物の話や、行ってみたい料理屋さんの話(ご飯系多いw)などでした。

そんな会話の中で、昨日私が友人とご飯を食べた話をしました。
その友人とは長い付き合いで、私が学生の時に知り合ってからお笑い芸人時代も知っていて、そして今でも仲良くたまに飲みにいく、そんな仲です。

彼と話す内容は基本的には「最近どう?」といったみなさんと変わらない会話なんですが、現状の問題点などを話すと決まって、こうすれば?などとアドバイスをくれます。

そんな昨日の話を彼女に話しているとふと彼女が、
そうやっていつもブレちゃうんじゃない?
と言ってきました。

言われた瞬間に確かにと真をつかれた気がしました。

他人と自分との距離感

周りからの意見はとても貴重です。
自分にはない発想や、次に繋がるきっかけをくれる事もあります。

ですが、私は自分に甘い部分が他の人よりも強いと自覚しており、そういった場合、他人からの意見やアドバイスに強く影響を受けてしまう半面があります。

実際、自分自身体感はないのですが、毎度確かに帰宅した後などに決まって少し悩んだり考えたりしているなと気付かされました。

自分の中で、こうでありたい!と願う姿や、ああだったらいいのにと願うビジョンに関して、周りは自分の色メガネを通して話してくることを忘れてはいけません。

もちろん逆もしかりで、私もアドバイスなどをする時は過去の経験から話すことが多いです。
同じ様な悩みでも、その時の時代や時間、人や環境、全てが違う場面や場所において、全く同じということはありえません。
ですので、相手の考えをそのまま鵜呑みにしたところでその問題が本質的に解決するかというとそうでない場合が多い様に私は感じます。

彼女に言われて、ふと昔を振り返るといつも私は誰かに助けを求めていたような、そんな気がしてきて、それが今こうして本来ありたかった姿になれていない一つの要因なんじゃないかと思います。

自分の心の声に対して、素直に受け入れ、自ら考えて、問題の解決に全力を注ぐこと。
それが過去から現在にかけて、自分らしい生き方をしている人に共通するマインドなのではないかと思います。

自分の気持ちに正直に!

みなさんにも大小の悩みがあるかと思います。
私はこう思うという考えに対して、正解であるか不安になり、誰かに意見を求める気持ちは分かります。
ですが、忘れてほしくないのは、自分で考えた答えがいつだって正しいということです。

人生に正解は決してないので、自分の内なる声に素直になってみてください。
それが経験、糧になり、きっと成長させてくれると私は思います。
そして、自分の自信に繋がり、最後は願っていた姿になっていると私は思いました。

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