平昌五輪が始まり、各競技に注目が集まっていますが、スキージャンプの『葛西紀明』さんに今季の金メダルが期待されていますよね。
これまで8度の五輪出場選手であり、大ベテランの葛西紀明さんですが、プライベートでは妻や子供が支えになっているんだと言います。
今回は葛西紀明さんを支える妻と子供について、そしてレジャンドと呼ばれる所以に関してをまとめてみました!
葛西紀明のプロフィールは?
<出典 http://www.asahi.com/>
○名前 葛西 紀明(かさい のりあき)
○生年月日 1972年6月6日
○出身地 北海道上川郡下川町
○身長 177cm
葛西紀明さんといえば、日本を代表するスキージャンプ選手ですが、競技を始めたのは札幌オリンピックが開催された10歳の頃だったといいます。
幼少期から『雪印杯全日本ジャンプ大会ジュニア』で優勝するなど頭角を見せ、中学3年生の頃には逸材とまだ言われるほど注目を集めていたそうです。
オリンピックに出場するようになったのは1992年のことで、これまでに通算最多の8回出場を経験しています。
2018年現在、45歳になる葛西紀明さんですが、20年以上のキャリアを持ってなお現役で活躍する姿は凄いですよね。
葛西紀明の妻が美人?
40代に入ってもなお選手として好成績をマークし続けている背景には奥さんのサポートがあるんだといいます。
奥さんのお名前は『葛西怜奈』さんというそうで、2003年に11歳差の年の差婚を果たしています。
ネットでは元ホステスなのじゃないかと噂もされていますが、マッサージの資格を持っていることから、結婚前はタイ古式マッサージの仕事をしていたんだとか。
<出典 https://geinou-japan777.com/>
美人だと噂の奥さんの画像を探したのですが、こちらの横顔画像のみ見つけることができました。
確かに横顔からわかる通り、かなり美人さんですよね!
葛西紀明さんの姉である紀子さんは以前
「色白で目が大きくて、ぱっちりしていて、誰もが可愛いって感じ」
と奥さんである怜奈さんの容姿を絶賛しています。
一般の方であることからメディア露出がないのですが、きっと可愛らしく美人さんであることは間違いないですね!
葛西紀明の子供の名前はレイチェル?
葛西紀明さんとご結婚した怜奈さんの間にお子さんが誕生したのは2016年1月のことです。
お名前は『璃乃(りの)』さんというそうで、葛西紀明さん似の可愛い女の子だといいます。
名前の由来は葛西紀明さんの愛称が「のり」であり、そこから名前を取ったんだとか。
ちなみにレイチェルというのは奥さんのニックネームで、怜奈⇨レイチェルと呼んでいるそうですよ。
葛西紀明のレジェンドの由来とは?
葛西紀明さんといえば『レジェンド』というあだ名で呼ばれており、日本国内だけではなく、国外でもレジェンド=葛西紀明と呼ばれているといいます。
元々レジャンドと呼ばれるようになったのは実は海外が始まりだそうで、スキージャンプの本場であるヨーロッパで葛西紀明さんの名前はとても有名だそうです。
これまで8度のオリンピック出場や、40代を迎えてもなお現役で活躍し、若い選手に負けない成績を残し続けているところも含めて、まさに『レジェンド』なんでしょうね。
また葛西紀明さんといえばストイックに自分を追い込むことで知られており、いつまでもストイックな姿とそれに伴う実績が海外で評価され続けているといいます。
まとめ
今もなお現役選手として活躍を続けているのにはやはり美人奥さんと可愛いお子さんのサポートがあるのは間違いないですね!
またこれまで日本の代表選手としてスキージャンプで残してきた功績はやはり素晴らしいものですし、レジェンドと国内国外で呼ばれるのもわかります。
年齢を感じさせないプレースタイルでまだまだ現役として活躍してほしいですが、いつまで選手としての姿を観れるかわからないのも事実なので、今年の平昌五輪での活躍をしかと見届けましょう!
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