ツァイガルニク効果ってなに?相手を惹きつける!?恋愛にも使える心理学!

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ある作業をしていて、ふぅひと段落ついた!と一時的に休息をとり、いざ再スタート!と思っているのに、めんどくさくなって結局やらないという事ってないですか?
この現象をどうにか打開したいと思って、調べていると『ツァイガルニク効果』というワードを見つけました。
ツァイガルニク効果…難しそうなワードですよね。今回はツァイガルニク効果についてまとめてみたので、ご紹介します!

ツァイガルニク効果とは、ドイツのゲシュタルト心理学者のクレル・レヴィンが提言したもので、人は達成出来なった事柄や中断している事柄のほうが、達成できた事柄よりもよく覚えているということです。

レンタルビデオショップで、海外ドラマを借りて見ていて、3巻まで観終わり、4巻を借りようと向かうと4巻がない!今見たいのに!くっそおお!となり、帰宅後も気になってしまい、モヤモヤが続く。
これこそツァイガルニク効果といえます。

このツァイガルニク効果は、日常でいい方向に働くこともあります。
例えば、教科書を使って勉強している時に、キリがいいところで止めるよりも、キリの悪いところで止めた方が再スタートしやすいといったことです。
キリがいいところで止めてしまうと、休憩後などにページをめくることが億劫になったりしませんか?それこそ正にツァイガルニク効果をうまく使った例なんです!

他にもスペインのバルセロナにある建造物サクラダファミリアが未完成であるからこそ、今でも多くの方を惹きつけているというのもこれに当たるかもしれません。
身近なものですと、「CMの後で!」といった話が未完のままで気持ちを惹きつけるのもこれです。

このツァイガルニク効果を使って恋愛にうまく使うことが出来るんです!
例えば、質問系のメールを送っておいて、返事を返さないというテクニックです。
返事を遅らせることで、相手は返信が来ない事が気になり、相手を意識してしまうという手口です。

他にもデートを早い時間に切り上げる、要は未完で終わらせることで、気にさせるやり方や、自分の情報はすべて話さず、少しずつ時間をかけて小出しにしていくやり方と工夫次第でどんどん相手を惹きつける事が可能なんです。

こういったように人を惹きつける為にプラスに利用することも出来るので、是非みなさんも応用してみてはいかがでしょうか!

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