レコードブームが再熱!若者に人気な理由とは?

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私は音楽が大好きで、普段からipodを持ち歩いて最新の音楽を聴きながら、気分転換やモチベーションコントロールをしています。
最近ではCDを買うことも少なくなり、レンタルショップで借りて聴くことがメインにはなっているのですが、何やら今若者を中心にレコードの売上がグングン伸びてきているそうです。

東京渋谷のアナログショップ専門店『HMVレコードショップ』で、今年の4月に『レコード・ストア・デイ』と名付けた年に一度のイベントを開催し、約200人の若者が開店前から店頭に並んだそうです。
この『レコード・ストア・デイ』は、2008年に米国で始まったイベントらしく、日本では2012年からスタート、今年は約200のレコード店が参加し、大盛況だったそうです。
イベントの詳細はというと、レコードショップに行き、アナログレコードを始め、カセットやCDやグッズを手にし、アーティストとショップ、そしてリスナーみんなで音楽の楽しさを共有する、年に1度の祭典とのこと。

こういったレコードブームの背景には、レコードがファッション化、インテリア化してきていうといった部分がある。
本来は聴いて楽しむものであったが、『飾る』という新しい楽しみ方が若者の心を掴んでおり、インスタグラムにもレコードを飾る画像や、レコード店に足を運ぶ女性を表した『レコ女』というワードまである。
また手間をかけて音を楽しむ感覚や、デジタル化されて圧縮された音源を日々聴いている若者はこうしたアナログの音がより新鮮に感じられるというのも魅力の一つだと思います。

日本レコード協会によると、2016年の国内生産枚数は79万枚と、過去10年で一番多く、売上が落ち込んだ2009年と比べると約8倍も増えているそうです。
世界での売上をみても、2006年から2015年の間の10年間で12倍も売上が伸びていることから、日本だけでなく海外でもレコードブームが再熱していると言えそうですね!

レコードといえば50代以上の方には馴染みが深いと思うのですが、今は20代から30代の方が手に取ることの方が多いようで、アジアン・カンフー・ジェネレーションなどの若いミュージシャンがレコードで新譜を出すことが増えているそうです。
また今若者に大人気の「Suchmos(サチモス) 」のレコードはすぐに売り切れるといった現象も起きている。

私はレコードを手に取った事が一度もないのですが、確かにレコードのパッケージって凄くかっこいいですし、味わい深いものが多いですよね!
機会があれば是非一度実際の音を聴いて、レコードの魅力に浸ってみたいなと思いました!

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