今を一生懸命に生きる事の大切さに気付いた話

Pocket

これからお話するのは、私が過去に経験した話と、最近経験した話です。
どういった気持ちで毎日を過ごしているのか、どういった心理状況で毎日を生活しているのか。
私はそれを凄く凄く考えるタイプです。

正解はもちろんないのですが、

今を全力で一生懸命生きている方がいい

と思います。

誰かが必ず見ている。
これを経験したお話です。

お笑い養成所での不思議

私は吉本興業のお笑い養成所であるNSCに入っていた事があります。
夏になると、東京と大阪の生徒が1か所に集まって3泊だったかな?のお笑い合宿に向かいます。

普段会う事がない同期との交流にギラギラさせて笑いに約1000人が全力になります。
その1000人の中で私は目立とう!とか、名前を知ってもらいたい!とかそんな風にその合宿で少しでも何か得て帰ろうとしていた事を覚えています。

合宿のとある項目で、約7人で組んだグループで大縄を飛んで、途中で誰かがボケるといったいわゆる『団体芸』を学ぶ場がありました。
そこで私は先輩芸人さんに凄く気に入られ、いじられまくるといった状況を経験しました。

そしてその後、夕食の際にその先輩芸人さんたちに呼ばれ、大阪NSCの代表の方と東京NSCの代表の方、そして先輩芸人さんのテーブルに呼べれ、夕食を食べさせられました。
凄く緊張したのですが、みなさんからお前は何者なんだ!?とか、面白いよ君!と褒められた事を覚えています。

1000人もいる中で、なんで自分がこんな経験が出来たのか正直今でも分かりません
ですが、ひとつ確かなのはその時、私はその時間を全力で一生懸命に向き合っていたということです。

お仕事のお誘い

私はお笑いを辞めた後、会社員として働きだしました。
最初は覚えることばかりで毎日とんでもないスピードで過ぎて行った気がします。

プロモーション活動の補佐を任され、広告単価の調整業務を主に行っていました。
商談で同席し、何も分からないまま話を聞いていると、約1時間の商談の中で、分かった会話は10分もありませんでした。
そこからは毎回の商談での会話を全て紙に起こし、調べては次の日という生活が続きました。

3か月目に入った頃には、ある程度の知識が身になっており、一人で商談が出来るようになっていました。
1ヶ月目の時からお世話になっているパートナー企業のAさんと3カ月ぶりにお会いする機会がありました。
するとAさんは全く何も分からなかった私しか知らないので、合わないうちに問題なく商談が出来ていることに驚いていました。

その後、私は営業部に異動になり、Aさんと会う事がぱったりなくなりました。
ですがこれは最近の事なのですが、Aさんから突然の電話が来ました。
内容はというと、一緒に働きたい。転職しませんか?とのお誘いでした。

正直驚きました。
私が転職を考えているという話は以前の上司から聞いていた様で、誘った理由としては仕事に対して努力するからとのことでした。

なぜ私がこのような素敵なお話を頂けたかと考えると、やはり一生懸命に取り組んでる姿は誰かが必ず見ているということでした。

まとめ

どちらのお話も、もちろん私の運が良かったのかもしれませんが、私はそうは思いません。
熱量や熱意は人に必ず伝わり、そして違った形で自分に必ず帰ってくるとそう思います。
この事をふと今日思い、今の自分は過去と比べてどうなんだ?と自問自答してました。
みなさんはどうでしょうか。
毎日全力で取り組んでいるでしょうか。
きっと誰かがあなたの事を見ています
ですので、目の前の事にまずは今日、全力で取り組んでみてください

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.